2020年03月07日

永住許可の審査期間1年!

2019年3月18日に名古屋出入国在留管理局に受理された永住許可申請の通知書がやっと届いた。
通知書の日付は2020年3月4日。
収入印紙8,000円が記載されているので許可に間違いない。
審査に約1年かかったことになる。
在留歴10年の韓国人。在留資格は「技術・人文知識。国際業務」。
Kという会社の従業員で、同社の永住許可は以前にも手掛けたが、ここまで時間がかかったのは初めてだ。

永住許可の審査が厳しくなり、特に名古屋が厳しくなったことは知っていたが。

やや、不可解な点が一つ。
同じ2019年3月18日に申請した、同じY社の従業員は2019年11月20日付けで通知書が来ている。
在留資格は「企業内転勤」。
在留期間は両者とも5年。
両者とも社会保険に加入(申請時、保険証の写しを添付)。
「企業内転勤」の方が入社年月日が3年ほど早く、所得もやや高い。
身元保証人は両方とも会社の同僚。「技術・人文知識。国際業務」は日本人。「企業内転勤」の方は在日コリアンの永住者だが、日本人より所得が高い。

両者とも追加書類の請求はなし。
行政相談も受けたが、例によって、「審査中です」「今は審査期間が長くなっています」の一点張りだった。

やはり在留資格が関係しているのか?
「技術・人文知識・国際業務」の審査が厳しくなっているというが、「技術・人文知識・国際業務」からの永住許可も厳しくなっているのか?
単に、「企業内転勤」からの永住許可申請にくらべ、「技術・人文知識・国際業務」からの永住許可申請が多いため、時間がかかっただけなのか?

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posted by 行政書士  小林 憲一 at 14:12| Comment(0) | 外国人ビザ