2020年09月16日

行政書士の仕事

前回のブログの続き。
非弁活動など、他の士業の職域を侵す行為が許されないのはいうまでもない。
他方で行政書士が当然できる職域を狭めてしまうのも正しくはない。

最近では珍しいかもしれないが、昔は行政書士が内容証明の作成をすることすら目くじらをたてる先生が多かった。
行政書士は行政官庁への申請代行や代書が本分で、内容証明の作成などは本来の業務ではないというわけだ。
行政書士法が明確に「権利義務または事実証明にかんする書類作成」を業務範囲としているにもかかわらずだ。

「代理人行政書士○○」とするのは非弁活動にあたり許されないだろう。
しかし、「文書作成人行政書士○○」とし、あくまでも代書人として立場を守るなら許されるはず。
もしそれが許されないとすれば、行政書士法1条の2後段が空文化してしまいかねない。

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posted by 行政書士  小林 憲一 at 15:35| Comment(0) | 行政書士
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