2020年11月04日

不法就労外国人対策キャンペーン

11月は不法就労外国人対策キャンペーン月間。
「不法就労外国人対策キャンペーン月間」の実施について

不法就労防止リーフレット.PDF
@外国人を雇用、離職した場合はハローワークへの届出が必要なこと(この場合出入国在留管理局への届出は不要
A就労資格を有しない外国人を雇用すれば不法就労として罰せられること。
B就労資格を有するか否か確認のため必ず在留カードを見せてもらうこと
C在留カード上に「就労不可」と記載されていても裏面に「資格外活動許可」の記載があればその限度で就労できる。
などの説明がある。

偽造在留カードを見分ける方法についても説明がある。
@まず、出入国在留管理庁
在留カード等番号失効情報照会
のサイトに在留カード右上部に記載されている「在留カード等番号」を入力する方法。
これにより在留カード等番号が失効していることがわかれば確実に偽造カード。
しかし、有効な番号を利用した偽造カードの場合もあるので、番号が失効していないからといって偽造カードでないとはいえない。
A外見上から偽造カードか否か見分ける方法として、
A−1 カードを傾けることによって、文字や模様の色が変わるか
A−2 透かし文字があるか
などの確認方法が記載されている。
ただし、優秀な偽造カードならこれらの点もクリアしている可能性もある。

在留カード上のICカードをチェックするデバイスやアプリもあるのでこれらを利用するものいいと思う。

しかし、就労資格があるか確認するもっとも確実な手段はやはり「就労資格証明書」の提示を求めることだろう。
入管の出すお墨付きなのだからこれ以上信用できるものはない。
転職時、就労資格証明書を取得しておけば、その後の外国人ビザ更新(在留期間更新許可申請)もスムーズに進むというメリットもある。
posted by 行政書士  小林 憲一 at 15:30| Comment(0) | 外国人ビザ
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