2021年04月16日

韓国書類の翻訳(家族関係証明書)2

韓国書類の翻訳(家族関係証明書)旧

家族関係証明書の訳文の新しい書式を紹介する。
家族関係証明書 書式2.xls
○はハングル、△は数字、×は漢字を表す。

空欄の箇所について説明する。
まず、韓国籍を有していても本国に長期滞在しておらず、住民登録していない者は住民登録番号をもっていない。
ほとんどの在日コリアンは住民登録番号の欄は空欄となる。
戸籍制度が廃止され、家族関係登録制度が新設された2008年1月1日より前に死亡・国籍喪失した場合は、ハングル表記の氏名と性別のみ記載される。氏名の漢字表記はない。さらに生年月日、住民登録番号、本(本貫)も記載されない。
この者の氏名の漢字表記や生年月日を知りたければ除籍謄本を取り寄せる必要がある。

以前説明したとおり、記載される家族は両親・配偶者・子のみであって、兄弟姉妹は記載されない。
兄弟姉妹についてしりたければ、両親の家族関係証明書か除籍謄本を取り寄せる必要がある。

前配偶者や離婚歴については記載されない。
前配偶者や離婚歴について知りたければ婚姻関係証明書を取り寄せる必要がある。

小林行政書士法務事務所
posted by 行政書士  小林 憲一 at 15:14| Comment(0) | 帰化
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