2020年01月23日

行政書士の今後について

行政書士の将来について考える
難しいと思う
ただ、単純に暗いともいえない
食えなくなる人、やめる人も多いだろう
他方、今以上に稼ぐ勝ち組も出てくるはずだ。

そもそも、行政書士という仕事は、私が行政書士になった当時から、今後食えなくなる仕事だと言われていた。

官公署つまりお役所に提出する文書の作成と提出の代行、それが行政書士の主な業務だった。
書式は役所でもらえても素人には誤りなく記入するのは大変。
しかも、役所は平日昼しかやっていないから、行きづらい。
さらに何回も足を運ばなければならないとすれば、その手間と時間を仕事に回したほうがいい。
そこで、行政書士にニーズがあった。

ところが、今や書式はネットからエクセル形式やワード形式でダウンロードできる時代。
さらに、申請も電子申請を国が進めている。

専業行政書士の生きる道は3つぐらいしかないのでは?

1つ目はITに詳しく、企業向けに電子申請のためのシステムをやツールを提供できる人。
まあ、これは少ないだろう。

2つ目はカウンセリング技術を磨き、申請人を心理的にサポートできる人。
情報がネットからいくらでも手に入る時代だが、それだけに情報の取捨選択が難しい。
これまで以上に不安を感じる人も多いはず。
そのあたりをサポートできる人は仕事がなくなることはないだろう。

3つ目はコーチング。
新しい業務分野を開拓したい行政書士向けに研修ができる人。
さらに新規行政書士に事務所経営や集客のイロハから指導できる人。
このあたりは現在でもいるが、さらに増えそうだ。

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小林行政書士法務事務所

posted by 行政書士  小林 憲一 at 16:10| Comment(0) | 行政書士