2020年02月16日

帰化後の本籍

帰化した後の本籍をどうするかも悩みどころ。
現住所を本籍地にする人が多いが、日本国の領土内ならどこでもいいと聞いて悩む人もいる。

本籍地といえば、帰化後転籍する人もいる。
作ったばかりの戸籍謄本には帰化した事実が記載されているが、新しい戸籍謄本にはその事実が記載されていない。
除籍謄本を取得すれば、わかってしまう事実だが、転籍を繰り返せばわかりずらくはなる。

これも一昔前は帰化した事実をわかりにくくするサービスとかいってオプション料金をとっていた先生もいたが、現在はごく当たり前の事実としてネットで公開されている。

再婚を有利にするため、離婚した過去を隠したい人も利用するテクニックらしい。
バレたとき、かえって相手に不快感を与えると思うのでやるべきではないと思うが。

帰化した場合も帰化した事実を記載された戸籍謄本が必要になった場合、かえって面倒になるのでやめた方がいい。
後日、兄弟が帰化することになった場合も(帰化した兄弟がいる場合、帰化事実の記載された戸籍謄本が必要となる)、余計な手間がかかる。

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小林行政書士法務事務所
posted by 行政書士  小林 憲一 at 15:15| Comment(0) | 帰化

2020年02月09日

帰化後の氏名

帰化許可申請書には「帰化後の氏名」を書く欄がある。
在日コリアンの場合、通名をそのまま帰化後の氏名にするケースがほとんどなのだが、そうしなければならないということもなく、まったく新しい名前をつけることも可能。

いわゆる姓名判断、字数や画数にこだわる人もいる。

また、いわゆる在日っぽい名前はいやだという人もいる。
ネットでこういった名前は在日が多いなどという書き込みを読んで気にしているようだ。
正直、どこまでそのあたりを気にしている人がいるのかは疑問なのだが……。

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posted by 行政書士  小林 憲一 at 20:05| Comment(0) | 帰化